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投資信託でどの国を選ぶべきか?

投資信託はプロにお願いする際、どのような戦術で行うかが重要となってきます。
ただ、戦術とは言ってもその数は莫大で、どれを選択するればいいのか悩んでしまう。
それで今回は基本的な国(場所)の選択について解説したいと思います。

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どこの国に投資するか?

まず投資する国(場所)を選んでみましょう。
世界には沢山の国がありますが、大きく分けると2タイプ。
先進国と新興国の二つに分けることができます。
さて、この2つの内どちらを選ぶか。

とは言ってもそれぞれがどのようなものかが分からないので、まずは先進国と新興国のリータン(利益)をご紹介。

eMAXIS リートインデックス(運用会社は三菱UFJ国際投信)
2018年12月1日までの3年間のリターン
先進国:+7.26%
新興国:-6.69%
たわらノーロード 株式(運用会社はアセットマネジメントOne)
2018年12月1日までの1年間のリターン
先進国:-1.40%
新興国:-14.06%

ただし2016年5月から2018年1月までの成績は
先進国:+40.10%
新興国:+55.72%

EXE‐i 株式ファンド(運用会社はSBIアセットマネジメント)
2018年12月1日までの5年間のリターン
先進国:+46.23%
新興国:+23.09%

ただし、2018年12月1日までの3年間のリターンは
先進国:+40.10%
新興国:+55.72%

以上となります。
全体的にみると新興国の方が上がり下がりの幅が大きい印象を受けます。
短期間では先進国よりも新興国の方が勝っていることもありますが、長期的にみると先進国の方が安定していると言えます。

結局、どっちがいいかと言うと人によるのではないでしょうか。
長期的に安定的なことを望む人なら先進国、短時間に利益を上げたいなら新興国
ちなみに私なら先進国を選びます。
投資スタイル的に長期的な運用ですので新興国は無理。
そもそも新興国はどのタイミングで利確するればいいのか分からなし、新興国の経済情報も乏しいのでリスクが高い。
この難題を解決できるなら新興国の方がいいでしょう。

まとめ

投資信託で長期的&安定を望むなら先進国、短期的&適切なタイミングで利確できるなら新興国。
ただし、今回お話したのはあくまで先進国、新興国全体のお話。
先進国といってもアメリカや日本、新興国だとアフリカや東南アジアなど国別や地域別で見れば事情は変わってきます。
投資信託は対象の国1本に絞ったものやアジアなどの地域を対象にしたもの、そして各国を対象にしたものいろいろとあります。
中には先進国と新興国をバランスよく組み込んだものありますので、自分のスタイルに合ったものを選ぶべきです。
銀行窓口などのおススメ投資信託はまず疑ってください。
新興国で都合のいいような期間のリターンを見せられている可能性がありますので注意です。

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