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投資信託の運用スタイルとは?

皆さん、こんにちは!
今日は投資信託の運用スタイルについてお話したいと思います。
投資信託の世界ではいろいろな運用のスタイルがあり、それは専門用語としてまとめられています。

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基本運用スタイル(インデックス型、アクティブ型)

まずはインデックス型(パッシブ型)とアクティブ型について。
この2つは投資信託をやっていれば当たり前のように出てきます。

インデックス型とは
日経平均株価やTOPIXなど投資指数・指標(これをベンチマークといいます)と同程度の成果を出すスタイル。
簡単に言ってしまえば、日経平均株価と連動するインデックス型の投資信託があった場合、日経平均株価が上がればその投資信託は上がり、逆に日経平均株価が下がれば同じように下がるということです。
アクティブ型とは
市場の平均(日経平均など)よりも利益を上げようとするスタイル。
それぞれの運用機関(ファンド)が独自の方法を使い、市場平均が下がっている時でも利益を上げることがありますが、その逆も存在します。ファンドの手腕が問われるため、インデックス型よりもギャンブル要素が強いです。

2019年7月現在、この2つで人気があるのはインデックス型です。
その理由はコストが安いからで、アクティブ型はどうしても市場平均よりも良い結果を出すためいろいろと情報収集したり、特殊な手法を使うためどうしてもコストが高くなります。
このコストが最終的に自分の利益に反映されますので、インデックス型の方が人気であり、インデックス型の投資信託も多いのが現状。

ちなみに私もインデックス派

あとバランス型と呼ばれるスタイルもあります。
これはインデックス型とアクティブ型をいろいろと組み合わせて行います。
中にはインデックスが有利な時期はインデックスを優先的に行い、情勢が変わりアクティブ型が有利になる時はアクティブ型に変更するタイプもあります。
コストはインデックスとアクティブの中間ぐらい。

特殊な運用スタイル(ブルベア型)

ブルとベア
ブルベア型の運用は非常にシンプル、対象となるベンチマークが上がるか下がるかを予想して投資するスタイル。

ブル型とは
雄牛が角を下から上に突き上げる様からその名前がつけられ、対象ベンチマークが上昇した時に利益を上げます。
ベア型とは
爪を上から下に攻撃する様からその名前がつけられ、対象ベンチマークが下降した時に利益を上げます。

ブル型が利益を上げる理屈は分かると思いますが、ベア型は下がってるのに利益を上げるって変な感じがしませんか?
実は株や先物取引では下がった時に利益を上げる方法があります。
このことについては株や先物取引に説明しますので今はそのような方法があると思っていても問題ありません。

ブルとベアの実例を紹介

2018年12月中ごろにに突然起きた日経平均株価暴落、その時ブルベアが大きく動きました。

ブル型
楽天日本株トリプル・ブル
12月13日~25日までの間に-35.1%も評価値を減らす。
この期間にブルを買った人はもっとも悲惨。
ベア型
楽天日本株トリプル・ベアII

逆にベアは12月13日~25日までの間に+46.8%と大きく利益を上げる。
この期間にベアを買った人はウハウハでしょう。
ブルベア型は基本、上がるか下がるかの2択なのですが、どっちを選ぶかは非常に難しい。
特にベアは急落時がチャンスですが、いつその時が来るのかを見極めるのは初心者では困難。

長期投資メインに行っている私としてはブルベア型は非常にリスキーなのでやっていません

特殊な運用スタイル(通貨選択型)

通貨選択型は投資対象(株や先物など)の価格変動(株が上がる、下がる)の他に為替の要素を組み込んだスタイルとなります。
細かく説明すると非常に複雑になりますので、単純に円高円安で投資信託の価格に影響するとだけ覚えておけば問題ないです。

通貨選択型=投資対象の価格変動要因+為替の要素(円高円安の影響)

為替の要素も入ってきますので通貨選択型は結構コストが高い
成功すれば高い利益を上げることができますが、うまくいっている投資信託は非常に少なく、個人的には「う~ん、どうかな」って感じ。
通貨選択型をメインにやっているブログも少ないので正直微妙です。

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