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週間経済情報 1月28日~2月3日

1週間の間に起きた経済の出来事をまとめとして書きます。
更新は毎週日曜日。
今回は2019年1月28日~2月3日について

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はじめに

前回、大阪なおみ選手の優勝でヨネックス(7906)の株価が上昇するかなと思ったのですが、2月1日に株価706円と振るわず。
どうやら一時的なものだったみたい。
株を買っていないものの、予想が外れてちょっと残念。
「○○が優勝しました」というイベントは関連株を少し上げるが、持続することは低いようです。
でも、このことはデイトレをやっている人には重要なことなのかな?

為替について

大きなイベントは特になし。
あえて言えば上昇傾向っだったポンド円が下落傾向になっているぐらいかな。
EU離脱問題が落ち着いたのでしょうか?

それと最近ランド円が上昇傾向となっています。
何かあったのかな?

株式市場について

中国の貿易問題や政府閉鎖などアメリカではいろいろあるのですが、何だかんだで上がってきています。

流石はアメリカ

そして日経平均株価は相変わらず1週間前と同じ。
ポジティブに捉えれば安定している?

しかし、マザーズの方で事件が!
1月30日突然に急落、その原因はとあるバイオ関連会社にあった。

個別株について

マザーズ急落の原因はサンバイオ(4592)の株価下落。

この1週間で連続スットプ安を受けること3回(驚愕)
この暴落はサンバイオショックと呼ばれ、ニュースやTwitter上で大騒ぎとなっています。
サンバイオに何が起きたのかと言いますと、脳梗塞向けの新薬が期待されていた治験がなんと失敗!
この新薬開発が株価を上げていたので、それが失敗と発表した途端に大暴落。

失敗発表前、サンバイオは時価総額5822億円とマザーズで1位となっていたのですが、2月1日でなんと2839億円まで下落。
2位だったメルカリに1位の座を明け渡す結果となりました。
おそらくスットプ安は来週も続くと思ます。

このサンバイオショックに巻き込まれた個人投資家がTwitter上で悲鳴をあげています。

恐ろしや、バイオ関連の株はかなりリスキーな銘柄でして当たれば儲かりますが、今回のような大暴落もあります。
これは投資ではなくギャンブルです。
おそらく、株価反発を狙って信用取引を行うハイエナ投資家が出てくるでしょう。
さらにTwitter上で被疑者が出てくるのかな?

年金運用損が最悪の14.8兆円?

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が昨年の10~12月期で14.8兆円の損失を発表しました。
大手メディアはここぞとばかり、このことについて「損失強調」の記事を書いてます。
しかし、GPIFのホームページGPIFのホームページを確認したところ、

「市場運用開始以来(2001年)、2008年のリーマンショックの時期を含めても、平均収益率は年率+2.73%、累積収益額は+56.7兆円となっています。」

とのこと。
確かに昨年の10~12月期は最大の損失を出していますが、全体からみればプラスなのです。
投資をやっている人なら分かりますが、どんなに優秀な人でも一時的な損失を出します。
大切なのは総合計で儲かっているかどうか。
GPIFは総合計で儲かっているので優秀です。
それに、平成25年から平成29年までの総合計は38.2兆円、14.8兆円損失を出したとしても余裕でプラスです。

メディアは損失のところばかり強調して、ほとんどの記事が一切総合計のことについて触れていません。
これぞまさに偏見報道ではないでしょうか。
Twitter上でも結構怒りの声が出ています。
みなさんも数字やデータが出た時はまず疑いましょう。
特にメディアが出す数字やデータは都合よく利用されていることが多いので要注意です。

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