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週間経済情報 3月4日~3月10日

1週間の間に起きた経済の出来事をまとめとして書きます。
更新は毎週日曜日。
今回は2019年3月4日~3月10日について

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はじめに

今週は非常に各経済状況がよろしくない。
アメリカでは雇用統計が非常に悪く、中国も経済状況が悪化しています。
そして、それらにつられて下落する日本株・・・
12月中頃に起きた大規模な暴落から回復傾向だったのに、完全に足を引っ張られていますな。

株式市場について

まず、ダウ平均株価から。

見ての通り下落傾向であります。
2月の雇用統計で非農業部門雇用者数が前月より、18万人を予想していたのにまさかの2万という衝撃的な結果。

一桁吹っ飛びました( ゚Д゚)

前回が30.4万人だったのに・・・
景気減速が懸念されていますが、いい月もあれば悪い月もあるでしょう。
しばらくは我慢、我慢。

 

日経平均株価はこの1週間で800円も下がっております。
ギリギリ2万1000円を維持している状態。

ダウ平均よりも下がってるぞ!
まじ、意味が分からん。

 

中国では2月の製造業購買担当者指数(PMI)が悪化、アメリカの追加関税、賃金の上昇などがいろいろ重なって経済状況が悪くなっているみたい。
実際どうなんでしょうね?
一時的な下落のようにも見えますけど。

為替について

世界的に景気悪化を受けて円買いが起きています。
そのため、対円ではほとんどの通貨が下落しております。

他の通貨も大体こんな感じになっています。
世界的な経済悪化が起きれば円買いが起こる。
まさに理想的なチャートですな。

それと3月9日に突発的な事がポンド円で起きました。

3月9日0時45分ごろ急にポンド円が1円近くの急上昇、したかと思いきやまさかの10分で下落。
まさにジェットコースター。
時間的に遅かったのでTwitter上ではあまり話題になっていませんが、大ダメージを食らった人もいるのではないでしょうか。
一体何が起きたのでしょうか。
本当不可解です。

個別株について

今週気になった個別株はJT(2914)。
3月9日にこんなニュースが配信されました。

JTのカナダ子会社「JTIマクドナルド」に対して巨額の損害賠償を命じられた。
損害保険額は約17.7億カナダ・ドル(約1480億円)。
賠償命令の理由は、喫煙リスクの説明が不十分だったとして、ケベック州の住民からの集団訴訟によるもの。
賠償金を命じられたことから、日本の会社更生手続きにあたる企業債権者調整法の適用をオンタリオ州上位裁判所に申請、承認されたと発表した。現地の事業を継続しながら、債権者と交渉する。

とのニュースが配信されました。
この問題は最近のことではなく、10年ぐらい前から争っているみたいです。
JTからより詳細な資料が配信されていまして、その内容によると

●喫煙と健康の訴訟は、JT子会社「JTIマクドナルド」を含む現地会社3社に対しての集団訴訟。
●企業債権者調整法は、現地事業継続のために申請して承認されたもの。
●「JTIマクドナルド」は今後、上告の手続きを実施する予定。

「JTIマクドナルド」の資本金はおよそ450億円、それに対して1480億円の賠償っておかしくね?
そもそも訴訟の理由が、「喫煙の害を伝えてなかった」ことって・・・
喫煙の害なんて分かっているはずなのに訴訟を起こすとは、完全にいちゃもんですな。
カナダも訴訟大国なので、完全に訴訟ビジネスのにおいがします。
昔から争われていた問題ですので、今のところJTの株価は大きくは変動していません。
投資機関も分かっているので、今後も大幅な下落はないと思われます。

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