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週間経済情報 6月17日~6月23日

1週間の間に起きた経済の出来事をまとめとして書きます。
更新は毎週日曜日。
今回は2019年6月17日~6月23日について。

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はじめに

先週はアメリカが大人しかったせいか株価はほとんど動かない状態でしたが、今週19日に米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに踏み切る可能性ありとの声明を出しました。

他にアメリカの無人ドローンを撃墜したとしてイランに報復攻撃を承認したのですが、すぐに撤回。
攻撃していたら来週の株価は悲惨なこと(もれなく日経平均も巻き添え)になっていたでしょう。

やっぱり、アメリカが動けばいい意味でも悪い意味でも経済が動く。
今週はいろいろな経済指数が活発になっています。

★アメリカ、再度利下げを示唆
★ドル安で株価、仮想通貨上昇
★不祥事を起こしたレオパレスとTATERUの今

為替について

利下げの話は今週出た話ではなく、前々から出ており最近の米ドルは下落傾向。
今週、FRBが再度言及したことにより、ついに108円を切りました。

ドル安・円高状態なので個人的には面白くない

株式市場について

まず、ドル安が進行しますとお金が株式に流れて行きます。
特にS&P500は史上最高値を約2カ月ぶりに更新、6月の上昇率は7%越えとなっています。
しかし、アメリカ景気の減速懸念(中国との貿易問題やイランとの問題)されているのにこの上がり方はいかがなものか。
市場がトランプ大統領に踊らされている感じがします。

アメリカの株価が上がれば、基本的に日経平均も上がるはずですが、上昇が弱い。
それもそのはず、アメリカの利下げにより円高になるため、輸出業中心の日本は不利になるからです。
ただ、そうであっても金曜日の200円下落は意味不明。
ある方が日経平均は「上昇は弱いのに下落は世界一」という名言を残しており、本当にその通りだと思います。

日経平均を弄んでいる不届きな輩は一体誰だ?

個別株について

今週テーマにするのは不祥事を起こした(株)レオパレス21(8848)とTATERU(1435)について。

レオパレスの不祥事についてはこちらの記事を参照。

その後、レオパレスに大きな変化があった記事もあります。

前社長の深山氏が退任して、新社長の宮尾氏が就任したレオパレス、投資会社レノが株価を購入したことで株価は上昇、一時400円まで達しました。
ところが、それ以降株価は下落しており、300円を切っている状態。
6月でもまだまだ不良物件の報道が出ていますので、手を付けるのは危険です。

そういえば、以前Twitter上でみた「レオパレス株を追加購入したぜ」と呟いた人は生きてるかな?

TATERUは2018年8月に「オーナーの預金残高を改ざんして金融機関に提出」していたという会社ぐるみの改ざんが発覚。
問題発覚報道がなされた後、TATERUの株価は2000円から200円代まで落ちました。

そして今週ついに国土交通省がTATERUに対して業務停止命令を出す方針を固めたとのこと。

方針を固めただけで、まだ確定ではありません。
ですが、このような報道をされてしまうともちろん株価は下がり、200円代を切りました。

今週の6月21日に国土交通省と聴取が行われて、正式に処分内容が下されるようです。
しかし6月23日現在、詳細な内容はまだ報道されていません。

おそらく、週明けに発表されるのではないかと私は予想しています

仮想通貨について

さて、今週も仮想通貨はフィーバーしております。
ビットコインは先週100万を超えて、大騒ぎになっていましたが、今週で110万越え。
わずか一週間でほとんどの通貨が10%以上の上昇とか異常、2017年のバブルみたいになるのでしょうか。

Twitter上でもお祭り騒ぎになっていますが、大丈夫でしょうかね?
この辺りが仮想通貨の難しいところ

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