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週間経済情報 6月3日~6月9日

1週間の間に起きた経済の出来事をまとめとして書きます。
更新は毎週日曜日。
今回は2019年6月3日~6月9日について。

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はじめに

先週はトランプ砲(メキシコに対しての関税をかける)により各経済指数が被弾を受けましたが、その反動からか今週の株価は上昇に転じていました。

言っただけで何も実行されていないのに変動が激しいすぎる
機関投資家ども少しは落ち着け(# ゚Д゚)

そして、土曜日にトランプ大統領がメキシコに対しての関税をかけないことを宣言、トランプ砲を自ら引き下げた形となります。
土曜日なので市場は閉まっているため、来週月曜日にいろいろなものが動く予感がします。

 

為替について

メキシコに対しての関税をかけないと宣言したので、ドルとペソは大幅高・・・

あれ?
大幅高なっていない。
おかしいですね、メキシコに対しての関税をかけると宣言したのでドルもペソも下落したのに、取りやめの宣言をしても上がらないぞ。
取りやめ宣言が土曜日だったので、もしかして来週の市場がオープンしてから動き出すのかな?

株式市場について

今週のダウ平均株価はトランプ砲の反発米連邦準備理事会(FRB)が利下げするとの観測が強まり、かなり株価が回復しています。
トランプ砲もメキシコに対しての関税をかけるであろうという予想、利下げするという予想、結局何も起きてないのに現実と予想との乖離は激しすぎる

土曜日にトランプ大統領は「メキシコの関税をかけることを取りやめる」とTwitterで宣言したので、来週はまたダウ平均が上がるでしょう。

早とちりした奴(恐らく投資機関)をお仕置きしなければ

ダウが上がれば、日経平均も上がる。
しかし、どうも上がりが弱い。
メキシコ関税取りやめの情報が入ったのは土曜日なので来週の初めに大幅上昇を期待しましょう。

個別株について

今回、気になった株は(株)カネカ(4118)

カネカがとあるツイートにより炎上し、かなり大事になりました。
オリジナルのツイートは消去されたみたいですが、だいたいこんな感じです。

育休明け、2日で関西に転勤の辞令が出された。私(妻)の復職まで2週間、2歳と0歳は4月に転園入園できたばかりで、新居に引越して10日後の辞令。 いろいろかけ合いましたが、有給も取らせてもらえず、結局昨日で退職。夫は今日から専業主夫になりました。

このツイートによりカネカは大炎上、以下にカネカに起きた出来事を記載します。

●とあるツイートにより、カネカは大炎上。
●転勤について、カネカは「違法性は無い」との認識。
●カネカの公式ホームページで事実内容を認めており、それを踏まえて「元社員の転勤及び退職に関して、当社の対応は適切であると考えていいます。」、「育休への見せしめではない」と言及。
●カネカは「適切な対応」と言っておきながら、学生向けインターンシップイベントの参加を急遽見送る。
●この1週間のカネカの株価は上昇傾向である。

ツイートした方も何か問題があるのではないかと言う意見が飛び交っていますが、はっきりしていることは、カネカは子育てより会社優先の理念を広めたことになります。

それと何故「適切な対応」と言っておきながら、インターンシップの参加を取りやめたのでしょうかね。
参加辞退は悪手のような気がします。
これだど「問題があるので逃げます」という印象になってしまうので、むしろ学生に対してきちんと説明するべきだと思うのですが・・・

今回の件で株価が下がっていないところをみるとカネカ投資家達はどうでもいいみたい。
何故株価は上がるのでしょうね?
「子育てより会社優先」という見解を示した事が好感だったのでしょうか?
とりあえず、どのような理由であったとしても投資家が社員の子育てに関して反応していない以上、まだまだ子育て・働き方改革の意識は低いと言えるでしょう。

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